色々な形での日焼け止め、肌と身体にどれぐらいの負担?

日焼け止めと言ったら夏だけではなく、冬や曇っている日でも塗る必要があるのは常識。
私自身も、冬の時期でも露出している首や手先に日焼け止めをできるだけ塗っています。
日傘とサングラスを使用していても、地面から紫外線が顔に反射されると言われているので、やはり露出部分はできるだけ日焼け止めを塗るようにしています。
雨が降っているときは多少怠けて塗らないときもありますが…
よくファンデーションなどのメイクは7時間以上肌に塗ったままだと肌のターンオーバーが遅くなる、などと言われていますが、日焼け止めも肌に負担がかかるのは同じなはず。
日焼け止めは塗りなおしが必要、とよく言われていますが、それとは反対に、何時間つけていたら落とした方が良いか、という話はあまり聞きません。
ファンデーションのように7時間ぐらいつけていた後は落とした方が良いのか、それとも朝から寝る時間までの間の十何時間、ずっとつけたままでも肌に負担はかからないのか、そういうことについてのアドバイスが欲しいです。
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また、最近はドラッグストアなどで「飲む」日焼け止めを見かけるようになりましたが、それも塗る日焼け止めのように多少身体に負担がかかるような成分が入っていたりはしないのかも気になるところです。
飲む日焼け止めは塗るものと違い、「落とす」ことはできないので猶更です。
多分、少しでも身体に負担がかかる可能性があるとしたら、私は今まで通り「着る」日焼け止め(つまり服などで肌をカバーする)と「塗る」日焼け止めの二つのままで十分だと思ってしまいます。